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備前焼 創 GALLERY SENRIYAMA
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    備前焼の種類

     

    『備前』の表情・景色を創り出す窯変の美

     

    桟切 (さんぎり)

     

    窯床に置いてある作品が松割木の灰にうもれ、窯の隅や器物の陰などの直接火が当たらない、煙に包み込まれるような場所で、空気の流れが悪くなり、その部分が還元焼成されるために生じる窯変。
    窯の部屋の間の桟に置かれた作品に多く現れたので、桟切と呼ばれます。
    木炭を使って、強制的に還元状況を作り、人工的につくりだされることもあります。

     

    緋襷 (ひだすき)

     

    重ねて窯詰めする場合、作品どうしがくっつくのを防止する目的で、稲藁がその間に置かれたり、巻きつけられたりした。
    この藁が燃える際、藁のアルカリ分と陶土の鉄分とが反応してできた緋色の発色模様が緋襷。
    緋色の襷をかけたように見えるので、緋襷と呼ばれる。
    登り窯では、『サヤ』にいれて、直接火が当たらないように炎を遮断して焼かなければなりません。

     

    胡麻 (ごま)

     

    作品に降りかかった松割木の灰が、高温により、溶けて釉薬化したもの。
    胡麻を振りかけたように、ぶつぶつができるところから、その名がつけられた。
    窯内の温度差で灰の溶け具合が異なり、『玉だれ』・『かせゴマ』・『黒ゴマ』等々 数種のものがあります。
    胡麻の定着には、すくなくとも1週間以上、松割木を焚き続けなければなりません。

     

     

    牡丹餅 (ぼたもち)

     

    作品の上に他の作品を乗せて窯詰めされた場合、作品が乗せられた部分だけ強い火が当たらなかったり、胡麻が掛からなかったりする。この部分が周囲と違う発色となって、まるで『牡丹餅』を置いたように見えることから、このように呼ばれた。
    皿・鉢などの上に小さな陶土を置いて、作品を重ねて焼くことが多い。

     

    備前焼取扱注意点

     

    食器等最初に使用する時は、やはり一度煮沸することをお薦めします。
    器が丈夫になります。

     

    直接火には掛けないで下さい。割れてしまうことがあります。
    また、急激な温度変化は好みません。

     

    花入れ・壺 等は、敷物を使われることをお薦めします。
    テービルなどに傷がつかないように気をつけましょう。

    ご使用前に“水化粧”をしてみましょう。
    しっとりとした艶がでて、器肌をより楽しむことができます。
    事前にご来客が判っている場合など、前日から水の中に浸しておくとよいでしょう。


     

    ビアマグなどは、冷蔵庫でキンキンに冷やしてから ビールをいただくと最高です。
    (冷凍庫はいけません。)


     

    使用後は必ず洗っておきましょう。
    箱などにしまう時は、よく乾かしてから収納します。
    湿った状態は、臭いやカビの原因となります。

     

    ※煮沸(湯煮)の仕方
    陶器を、水をたっぷり入れた鍋の中に完全に沈めて、水より焚き始め、10分間程度沸騰させてから後、自然にさましてから取り出す。